作詞家で音楽プロデューサーの秋元康氏(68)が22日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。大物シンガー・ソングライターを「凄い人だな」と思った出来事を振り返った。
この日は女優の鈴木京香とトークを展開。鈴木や自身のことを「ポンコツ」と話し、かつての「一番ショックだった出来事」に言及した。
あるとき徹夜で「プロット(筋立て)を書いていて。8話まで書かなきゃいけないプロットを6話目ぐらいまでは(パソコン内で)消えちゃうと怖いから、順番に事務所に送っていた」と回顧。
続いて締め切りに間に合わせるべく6、7、8話を一気に書き上げ「送らないで送信したつもり」に。「それが届いていなくて、全部消えちゃった」として「大騒ぎ」となった。
本来は藤井フミヤの武道館コンサートに行く予定があり、時間ギリギリまで作業したものの、解決しなかった。藤井には「ごめん、今日行くつもりで準備していたのに、パソコンの原稿が消えちゃって、行けなくなった」と連絡を入れたという。
連絡したのは本番の「10分か20分前」だったが、「それなのにフミヤは、本当にフミヤって凄い人だなと思うのは、LINEが来て」と秋元氏。LINEには「うちのスタッフにそういうの詳しいやつがいるから、今から行かせましょうか?」と書かれていた。
秋元氏は「本番前にさ、人のことを気遣ってくれるなんて凄いでしょう?」と感謝し、「そういう人たちに支えられているから、ポンコツとしては人に頼るんだよね」と笑ってみせた。
2026年10月23日 13時28分