タレント、女優の春やすこ(65)が29日、ABCラジオ「ますだおかだ増田のラジオハンター」(木曜正午)に出演。1983~84年に放送され、社会現象となったTBSドラマ「スチュワーデス物語」の裏話を披露した。
女性コンビ「春やすこ・けいこ」として漫才ブームの中で人気を博し、やすこは女優としても活躍した。堀ちえみが主演し、JALの客室乗務員(CA)を目指す訓練生たちの青春を描く「スチュワーデス物語」にも出演。関西弁の訓練生として存在感を示した。
2クールに及んだという同ドラマの撮影を振り返り、「半年撮影所入ってるとそら、いろんなことありますよ」と吐露。「女性ばっかりのたくさんの出演者でしょ?ほんまにバチバチもあり~の、派閥もでき~の」と明かした。
大勢の女優の中、「ひとりだけちょっと離れて…イヤな人が居ったんです、CAさん役で。…言われへんけどね」と個人名の暴露は避けつつ、回想。「人の靴下隠したとか隠さへんとかね。結局、最後にまとめるのは私の役やったけどね。間に入って『まあまあお互いええやんか。細かいことごちゃごちゃ言いなや、あんたら』とか」と苦笑いした。
同ドラマで堀ちえみと仲良くなり、堀が芸能界を引退した後、89年に復帰した際、松竹芸能への所属を仲介したのはやすこだったという。「頼りがいある姉さんだったってことですよ」とパーソナリティーの増田英彦に言われていた。
2026年10月30日 14時02分