俳優の溝口琢矢(31)が31日、都内で自身2冊目の写真集「MIZOTAKU」(主婦と生活社)の発売金会見を行った。
父や叔父から「いい街」と聞かされ、訪れてみたかったという北海道・小樽で撮影を敢行。「実際に行ってみて、日本らしい人の温かさを感じました。それに夜景や小樽運河は少し海外のような雰囲気を感じてとてもステキなところだと思えた」と、小樽の良さを、身をもって実感した。
特に人の温かさという点は市場での撮影で気づかされた。「海鮮丼のお店が午後4時で閉店だったのに、お店の方が“4時までに入れば何時まででもいていいよ!”と言ってくれて、そこで食べた海鮮丼が店員さんの心の温かさも込みでおいしかったです」とニッコリ。
そんな写真集の出来栄えは100点満点中の「120点」と胸を張る。「100点は自分の頑張りと、20点はうちの母からの言葉。僕に内緒で3冊買っていて、“想像以上にステキだった”と言ってくれたので、恥ずかしいけどうれしかったです」と話す。
2007年に俳優デビューし、来年で20年の節目を迎える。「感謝は忘れてはいけないなと思います。仕事が少ないなと思っていた時期は感謝が足りなかったと今になって思うので、節目など関係なく感謝は忘れてはいけない」と襟を正す。そして、今後に向けて「引っ込み思案のところがあるけど、いろんなことを積極的にできたらいいな」と期待を込めた。
2026年10月31日 12時34分