中国出身の芸人・いぜん(28)が4日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・10)に出演。自身が育った環境を明かした。
北京大学附属高校卒業後に来日し、東京大学大学院では核融合を研究、今年卒業したいぜん。自身が育った環境について「北京で住んでる区は文京区みたいなところ」と説明。北京大学、清華大学などトップクラスの大学が身近にあり、教育への意識が高い地区で育ったことを明かした。
そして「子供の頃も、外国人のネイティブな先生がやってる英会話の塾に通ったり。みんな普通にしてました」と回想。読書好きになった経緯について、4月23日生まれのいぜんは「誕生日がシェイクスピアと同じで、“世界本の日”」といい、両親から「君は読書の日に生まれた子供だよ」と言われながら育ったという。
日本の作家である太宰治や伊坂幸太郎も愛読していたといういぜんは、「国語が得意で、将来は美しい日本語でもノーベル賞を獲りたいみたいな感じでいて」と振り返ったが、「日本に来たらこんなに今、汚ねぇ日本語しかしゃべってない芸人に」とオチをつけて笑わせていた。
2026年11月05日 11時45分