SUPER EIGHTの村上信五(44)が16日、読売・日テレ系「ニュースto」(月~金曜後1・55)に出演。2回目のMCに臨んだ。
芸人・はなわが自作し大ヒットした出身地の自虐ソング「佐賀県」の話題に。14日発売の週刊文春(10月22日号)で、佐賀県の山口祥義知事が同曲に“禁止令”を出していた、と報じられたことを取り上げた。
同誌によると、県関連イベントのみならず、山口知事が出席した大型イベントの前夜祭でも歌唱NGが出たという。「世界に誇れる佐賀づくり」を掲げて地域振興に取り組む同知事は、自虐的な歌詞に抵抗を覚えたのだろうか。村上はVTR後、知事もはなわも「佐賀愛がある」と理解した上で、「方向性がちょっと違うのよね?」と苦笑いした。
番組では事実確認のため県庁を直撃取材。知事からは「私は佐賀県は素晴らしい地域だと確信しています。県民の皆さんにも佐賀県のことを誇りに感じてほしいと考えており、県内外から多くの人が集うイベントなどでは、その趣旨を踏まえながら佐賀県の価値を高めることを大切に取り組んでいます」との説明。「なお、はなわさんとは就任時から佐賀県が素晴らしい地域であることはお互いに共有しています」と回答した。
村上は「僕はすんません…パッと読んだ時にあんまり何言ってるか分かんない。ふわっとしてたから」と本音トークで笑わせ、コメンテーター陣に受け止めを尋ねた。
アートディレクターで経営者の山崎晴太郎氏は「新しい佐賀のイメージを作りたいってことだと思うんですよ。人に例えると分かりやすくて、大学デビューしてシュッとしたイメージを作ってるときに、地元の友だちが出てきて昔のイジリをしてくる。それをちょっとやめて?ってことが県単位で起こってるだけの話」と解説した。
アンミカが「じゃあ、はなわ君が今度はポジティブソング作ったらええんちゃうの?」と提案すると、村上は「いやこれはね、アンミカさん…絶対ウケへんと思う。はなわ君のええとこが全部死んでしまう」と指摘。「僕からすると、はなわ君の歌は自虐というか、佐賀あるあるを言ってる」とフォローし、「同業者としては佐賀県でも歌って欲しいけどなあ」と願った。
なお、この日は生放送約1時間前に「緊急地震速報→発表取り消し」騒動などが発生。お昼の報道・情報番組では避けて通れない直近に発生した事態への速報対応が迫られたが、村上は落ち着いてそつなくこなしていた。
2026年10月16日 16時41分