コント芸人の頂点を決める「キングオブコント2026」決勝の新たな審査員が17日、TBS系「お笑いの日2026」内で発表され、「ロングコートダディ」堂前透(36)、「ハナコ」秋山寛貴(35)が審査を務めることが決まった。
3445組がエントリーし、コント芸人のNo.1を争う、今年のキングオブコント。審査員は飯塚悟志(東京03)、小峠英二(バイきんぐ)、秋山竜次(ロバート)、山内健司(かまいたち)、じろう(シソンヌ)に、今年は新審査員2人が加わることが発表されていた。
この日午後に行われたKOC敗者復活戦の放送内で、まずは堂前の審査員就任が発表された。昨年の同大会で、メジャー賞レースに初優勝。堂前は「直前まで戦っていたというので、一番気持ちも分かるんじゃないかな。そういう審査ができたら」と意気込んでいた。
その後に生放送された「芸人総選挙」で、秋山の名が呼ばれた。「恐縮なんですけど、オファーをいただいたのでしっかり務めたいと思います」と謙虚にコメント。ハナコも18年の同大会で優勝しており、審査員7人全員が優勝経験者という豪華な布陣となった。
既に決勝進出を決めているのは、相性はいいよね、蛙亭、元祖いちごちゃん、ザ・マミィ、ジェラードン、ダウ90000、ななまがり、ニッポンの社長、や団、ヤッホイの10組。さらに、敗者復活戦10組から勝ち残った1組による11組によって争われる。優勝者にはコント王者の称号と、賞金1000万円が与えられる。昨年はロングコートダディが優勝した。
決勝のMCは「ダウンタウン」浜田雅功、TBS日比麻音子アナウンサーが務める。
2026年10月17日 17時43分