モデルの益若つばさ(41)が18日、都内で初のエッセー本「つばさ塾 人生が好転する100のマインドセット」(三笠書房刊)の発売を記念した取材会を開いた。
256ページの書籍では、自分軸で生きる仕事や恋愛、心身の整え方などを100項目紹介。「失敗した」などネガティブな言葉は「レベルアップチャンス」と思考を転換し、人生を切り開いてきた生き方術が詰め込まれている。
執筆に向け、自らの考え方を改めて整理することは「難しくもあり恥ずかしくもあった」と吐露。「SNSには自分がいいと思っていることしか出さないことが多いけれど、書籍にはネットニュースにされたくない自分の内面を赤裸々に出した」と1年以上をかけた制作期間を振り返っていた。
「誰かの役に立つ人になる」などポジティブな言葉が多いが、常に前向きだったわけではなく、「10代の時はうまくいかなかったことが多かった」と告白。「人生が成功した人の本じゃなくて、こういうふうに思考を変えたら人生がうまくいったよ。自分も凄くもがいてここまでたどり着いた」と何度もうなづいていた。
SNSなどを見て他人と自分を比較してしまうことが多い現代の日本は「暗い」と一蹴。「自分が好きな益若つばさでいることが大事。他人じゃなくて自分と比べることが大事」と力を込め、「自己肯定感が低い人に読んでほしい」と呼びかけていた。
2026年10月18日 12時38分