元NHKでフリーアナウンサーの神田愛花(46)が20日、MCを務めるフジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・47)に生出演。この日ゲスト出演した同じく元NHKのフリーアナ・中川安奈(32)との初対面を振り返った。
ゲストに対する勝手なイメージとして「フリーになって羽を伸ばしすぎてるっぽい」との質問に、○の札で答えた中川。番組での恋愛トークや「インスタグラムとかも何も気にせず好きなものを発信して」と、自由度を満喫していることを明かしたが、在籍期間を聞かれ「9(きゅう)年いました」と返すと、即座に神田は「NHK的には9(く)年ね」と訂正を入れて笑いを誘った。
2012年に退局した神田に対し、中川は16年に入局したため「お会いしたのはフリーになってから」という中川だったが、出会った当初を振り返った神田は「凄かったですよ。さんま御殿さんでご一緒したんですけど、まあ黒船来航みたいな感じで」と回想。「(中川は)大きい事務所に入ってる。おエライさんが5人ぐらい寄ってたかって、みんなで衣装を選んだり。われわれは弱小なんで3人ぐらいで。全然扱いが違う」と打ち明けた。
これに中川は、神田との雑誌の対談企画でのエピソードを披露。「バラエティー番組で最高にぶっ飛んでる面白い発言をされるんで、そんなイメージで行ったら、私のほうがNHK時代は不良だったんじゃないかって思うぐらい、神田さんは凄く真面目でまっすぐ」と思い返した。
対談の場では、NHKアナウンサーとしての個性の話題になったそう。神田の時代は基本が全部できた上で個性を足す方針、中川の時は最初から個性を出すことが認められていた。そのため中川は入局当初から明るめの髪色やネイルを楽しんでいたが、対談中、神田からは「良かったね、私がそこにいたら凄い怒ってた」と言われたという。
すると神田は「“個性の前にまずはNHKに染まりなさい”って怒ってた」と想像。「でも時代が違うから」と念押ししたが、「ハライチ」澤部佑が「神田さんも、だって個性を出して怒られたっていうか…」と触れると、神田は面談でのエピソードを披露。愛局精神あふれるあまり、室長の「将来どういうアナウンサーになりたいんだ」との質問に対し、「NHKの会長になりたい」と答えて怒られたという神田。「だから時代が違うんですよ」と語っていた。
2026年10月20日 13時42分