◇ア・リーグ優勝決定シリーズ 第6戦 レイズ-ガーディアンズ(2026年10月19日 セントピーターズバーグ)
ア・リーグ東地区1位のレイズは19日(日本時間20日)、本拠地での同中地区1位ガーディアンズとのア・リーグ優勝決定シリーズ第6戦に7-3で勝利。6年ぶり3度目のリーグ優勝を決めた。23日(日本時間24日)から、ともに初の世界制覇を狙いブルワーズと対戦する。
3-1の7回無死一塁では、フニオール・カミネロ内野手(23)が、ポストシーズン1号の左翼ポール直撃2ランをマークした。ガーディアンズ守護神のスミスからの一撃だった。
大興奮した23歳は、歓喜のあまりゆっくりとダイヤモンドを1周。そして、本塁を踏む前には観戦していたOBでもあるアロザレーナ(マリナーズ)の「腕組みポーズ」も披露。そたのめ、1周タイムは38秒66とかなり遅くなった。
MLBを取材するサラ・ラングス記者は、その「遅さ」に注目。そして、「15年に1周タイムの計測が始まって以降、中断なしのタイムとしては、2番目に遅いタイムだった」と紹介した。
ちなみに最遅は、シーズン中の9月15日のカミネロ自身で40秒65。つまり、ポストシーズンに限っては最遅でダイヤモンドを1周したことになった。この数字は、それだけカミネロが自身の一撃に歓喜したことを証明していた。
2026年10月20日 14時26分