お笑いコンビ「さや香」の新山(35)が19日深夜放送の日テレ系「大悟の芸人領収書」(月曜後11・59)に出演。芸能界で天下を取っていると思っている先輩芸人を明かした。
この日は「ゴールデンSP延長戦」として放送。売れ続けるためには、実力に加えて芸人としての「人生設計」も重要ということで、人生設計についてトーク。
最初に領収書を提示したのはさか香。2人合計で5万7762円。中でも5万6100円を提示した新山は「芸能界で天下を取るため」の領収書だという。
そのうえで、新山は「大悟さんは僕、天下取ってると思うんですよ。感覚的に」と主張。「大悟さんよりテレビ出てる人っているじゃないですか、実際。例えば(ハライチの)澤部さんとか。ただ、“天下取った感”で言うと、僕は大悟さんの方があると感じるんです。これ何の差やと」と持論を展開した。
まさかの展開に、MCの「千鳥」大悟は「飲みやでしゃべれ、そんな話」とツッコミ。それでも、新山は「いやいや、ここで言うことが大事なんです。考えた結果、大悟さんが何で天下取ってる感じがするのか、“偉そう”なんです」と言い切った。
大悟は「偉そう?やばーバレた?」とニヤリ。新山は「勤務態度としておかしいから。“偉そう”って働いてる中の態度じゃない。でもそれを見てる人も“こんなに仕事中に偉そうにできるっていうことは、この人は偉いんだ”って天下取った感が出ていくというか」と主張した。
「結構、ほんまに売れてる人を“偉そう”か“偉そうじゃないか”で分けられた」といい、「例えばウッチャンナンチャンさんは偉そうじゃない。あんなにテレビ出てるのに。だからウッチャンナンチャンさんは天下取っているんじゃなくて、めちゃくちゃ売れてるんです。これ芸人以外も当てはまるというか。長嶋一茂さんとかもそうやなと思って。天下取ってますよね、一茂さんって“偉そう”。一茂さんの生涯打率、2割1分くらいなんです。3割打った座り方してるんです。それが大事というか」とした。
「だから、僕は“偉そう”になろうと思った」と新山。「まずは威厳を出すためのサングラスです」と話すと、大悟は「アホなんか?それで偉そうやなって消えた先輩、山ほど見てきたよ」とピシャリ。
それも、新山は「だから、もう賭けです。天下とるか辞めるか。そのためのサングラスです」とキッパリ。大悟はその領収書を差し戻した。
2026年10月20日 14時38分