元巨人監督の高橋由伸氏(51)が25日放送の日本テレビ系「Going!Sports&News」(土、日曜後11・55)に生出演。松井秀喜新監督の下で就任が報じられているヘッドコーチの役割について持論を明かした。
自身の巨人監督時代にヘッドコーチを務めた村田真一氏について「監督の行き届かないところを、ヘッドコーチが選手、コーチ、スタッフにいろんな考え方を意思統一という部分で伝えてくれていたのは助かりました」と回顧。「試合の部分でも当然味方も、相手チームの情報も常にたくさんそろえてて、采配で判断する上で常に助けてくれる存在というのがヘッドコーチ」と説明した。
MCの「くりぃむしちゅー」上田晋也から「仮にですよ、もし由伸さんがヘッドコーチになったら、選手とどんなコミュニケーションを取ります?」と聞かれると、高橋氏は「もしそうだったとしたらですよ」と前置きした上で「監督に選手のコンディションだったり、そういったものを、(監督へ)毎回事細かく伝えなくちゃいけない。もちろんそれが対話なのか、また表情だよね、いろんなものを見ながら選手のことをつかんでいくことになると思います」
さらに「一方で、監督というのは重いですから。厳しい事を(選手)個人に伝えていくというのは、ヘッドコーチとかの方がね。ちょっと厳しくなったりもしなくちゃいけないのかな、と思いますけどね」と具体的に語った。
上田から「たいへんな役回りですね」と言われると、高橋氏は「みたいですね」と人ごとのように話して共演者を笑わせた。
23日の会見で松井新監督は、組閣について「現時点で1人だけ声をかけております」と明かしていた。
2026年10月26日 01時25分