◇SMBC日本シリーズ2026 第3戦 ソフトバンク2―1DeNA(2026年10月27日 みずほペイペイD)
9回2死。敗戦目前の土壇場で、ソフトバンクは代走のイヒネが同点の生還を果たした。
0―1の9回2死二塁。二塁走者で4番の栗原に代わって日本シリーズ初出場すると、続く牧原大の右前打で本塁に突入した。
俊足を生かし、ヘッドスライディングで捕手のタッチをかいくぐって生還。相川監督のリクエストによるリプレー検証でも判定は変わらず、「絶対に一本でホームに還ろうと思った。しっかり準備をして、いい走塁ができた」と胸を張った。
22年ドラフト1位で誉(愛知)から入団して4年目。今季わずか9試合の出場でも起用を決めた小久保監督は「初舞台で、代走で行って、よく還ってきてくれた」と褒めたたえた。
2026年10月28日 00時14分