◇アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)第3節 京都 5―2 ニューカッスル(2026年10月27日 サンガS)
京都が今季最多5発で大逆転勝ちした。24日のG大阪戦から大幅なターンオーバーを敢行したこの日、右ウイングバックに抜擢されたのがMF尹星俊(19)だ。
中盤の真ん中が本職だが持ち前の圧倒的な運動量を武器にサイドを上下動。「自分らしくやれ、という感じで言われました」と平然と答え「昨年も少しやっていましたし、何をすべきかは分かっていた」とプレスバックや持ち前の技術で右サイドの起点になり、シュートも2本放った。
「もう少し取り切れたら良かった」。本人は満足感がないのも大きい。今季開幕直後にDF福田心之助が海外移籍。DF加藤蓮も負傷し、右サイドはMF松田天馬やDF石田侑資ら多くの選手が起用されているが、新たな選択肢になり得るパフォーマンスだった。
2026年10月28日 00時36分