元TBSアナウンサーの加藤シルビアさん(40)が、27日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜後8・00)に出演し、地元をめぐる不遇について語った。
トークテーマは「北埼玉VS南埼玉」。埼玉出身の出演者たちによる県内の“南北分け”をもとに、双方がトークバトルを繰り広げた。
加藤さんは入間市出身。埼玉の南西部で、県内では狭山市、所沢市、飯能市に、県外では東京都青梅市、瑞穂町に、それぞれ接している。加藤さんが訴えたのは、隣の市の名が付けられ、全国的に有名な狭山茶についてだった。
「全国で有名なお茶に、狭山茶ってあるんですけど、狭山茶は凄く有名なんですけど、狭山茶は入間市の方が作っているんです。狭山市より」。入間市も公式サイトで、「狭山茶は埼玉県下全般に生産されますお茶の総称で、ここ入間市が主産地です。その生産量、栽培面積も県下一を誇っています」と説明している。
にもかかわらず、狭山の名前が付いていることが納得いかないようで、「ちょっと狭山に手柄を横取りされている感じがする」とボヤいた。
MCの明石家さんまは「狭山茶の方が響きがいいのかな?入間茶より」と指摘。土田も「狭山は“山”っていう字があると、お茶っ葉が採れるのかなっていうイメージが」と続いていた。
狭山茶の名称について、加藤さんは「元々、狭山丘陵で、あのへんの一帯の地域がたぶん、呼ばれていた時期があって、その時から呼ばれていたと思う。たぶん入間市ありきでできた狭山茶ではないんです」と推測していた。
2026年10月27日 21時52分