俳優の仲野太賀(33)が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)は8日、第43話「殿下の刀狩り」(天正16年・1588年)が放送される。
<※以下、ネタバレ有>
国衆に一揆を焚きつけた罪により、佐々成政(白洲迅)に切腹を命じた豊臣秀吉(池松壮亮)は、二度と同じことが起きないよう、全国に「刀狩令」を発布。豊臣秀長(仲野太賀)が大仏の資材として戦道具の提供を領民に促す一方、豊臣秀次(山田涼介)は力ずくで召し上げようとする。その折、秀吉の政策に不満を持つ大名がいると知った秀長は、大和郡山城に徳川家康(松下洸平)ら諸大名を招き、本音を聞き出そうと考える。
NHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。“天下一の補佐役”豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。
第42話(11月1日)。とも(宮澤エマ)に「小一郎のことが嫌いなの?」と聞かれ、秀次は「向こうが私をお嫌いなのです」。秀吉が成政の沙汰を決める前には「佐々殿について、いささか気になることがござりまする」と何かを吹き込んだ。秀長に反発し、秀次が“暗躍”しているのか。
2026年11月01日 20時45分