お笑いコンビ「ミルクボーイ」が3日、ABCラジオ「ミルクボーイの火曜日やないか!」(火曜正午)に出演。内海崇(40)がある漢字をめぐり、ショッキングな事件が起きたと語った。
内海は番組冒頭、「聞いてほしい話がありまして」と切り出し「大ショックなことが昨日の夜に起こりまして…。40年生きてきて大事件。ほんまに皆さんに聞いてほしい」と相方の駒場孝、共演者の鷲尾千尋アナウンサーに問いかけた。
続けて「ショックというか、ある漢字を40年間、間違えて書いてたんですよ」と告白。「書き方というか書き順、形というか、大事な漢字なんですよ。よく使う。宛名の様、神様の様。様なんて、めちゃくちゃ書くじゃないですか。年賀状とか暑中見舞いとかハガキとか」と「様」という漢字をめぐり40年間、間違えて覚えていたと明かした。
というのも「様」という漢字は左側に「木」、右側上部に触覚のように左右から「ちょんちょん」を書き、横に3本、その後、縦長い線といわゆる「羊」を書いた後に下部に4つ入れる書き方を小学校では教えている。
ただ、内海は「木」を書いた後、「ちょんちょん」までは正しかったものの、先に「王」を書き、その下に「水」のように書く上下「セパレート」方式で書いていたという。
番組では実際に駒場、鷲尾アナも「様」の漢字を書き、駒場は「縦にズドーン」と正しい方式で書いていたが、鷲尾アナも内海同様「セパレート」でこれまで書いてきたと告白。3人のうち、2人が間違って覚えていたことが明らかになった。
内海は間違いが発覚した理由として前夜、夫人と一緒にドキュメンタリー番組を鑑賞中、出演者が「様」を書いている時に「ズドーン」方式で書いていたことから間違いを指摘。ただ、夫人はポカンとした様子だったことから、「暴れ回ってネットで書き順を確認した」という。すると、自身が間違えていたことが判明。「めっちゃショックやって俺が間違っていた。俺は今までずっとこれでやってきた」と肩を落とし、調べたところ1950年代から「ズドーン」方式で小学校では教えているそうで、旧字体は「セパレート」方式だった。
だからこそ「俺らが小学生なるだいぶ前から長い方式で教わっていると。俺そんなアホじゃない。偏差値60あったこともあります。勉強はちゃんとしていました。塾も通っていました。何で俺がずっとこんな間違いをしてきたんやって、オカンに電話しまして」と両親にも「様」の書き方を確認したところ「オカンもセパレートタイプやった。多分、学校で習うより先にオカンに習ってたのよ、絶対」と理由を推察した。
ただ、内海は「めっちゃショックやってん、ほんまに。様って心こめるやん?それを間違えて覚えるって…。あんま使わへん漢字やったら分かるねんけど、様っていうのを間違えてたのがなかなかショックが大きかったのよ。もしかしたらリスナーさんにもいらっしゃるかも」とリスナーがどのように書くか問いかけていた。
2026年11月04日 15時06分