日本水泳連盟は4日夕刻、東京都内で倫理委員会を開き、9月に自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の罪で拘禁刑1年、執行猶予3年(求刑拘禁刑1年)の有罪判決を受けた21年東京五輪競泳男子200メートルバタフライ銀メダルの本多灯(24=イトマン東進)の処分を審議する。
本多は昨年11月21日、東京都多摩市愛宕4丁目の最高時速30キロの道路を時速88~108キロで運転して対向車線にはみ出し、向かいから来た車に衝突。運転手の60代男性に胸骨骨折などのケガを負わせた。
その後、愛知・名古屋アジア大会などの日本代表に選ばれながら同連盟に報告せず、7月31日になって本人の申告で発覚。パンパシフィック選手権、アジア大会と国際大会の出場を辞退し、現在は活動も自粛している。
2026年11月04日 15時47分