◇フィギュアスケート グランプリ(GP)シリーズ第3戦中国杯第1日(2026年11月6日 中国・深セン)
GPシリーズ第3戦中国杯が開幕し、男子ショートプログラム(SP)で今季GP初戦に臨んだ26年ミラノ・コルティナ五輪銅メダルの佐藤駿(エームサービス・明大)は自己ベストの101・97点を叩き出し、首位の三浦佳生(明大)に2位につけた。
冒頭の4回転ルッツで2・96点の出来栄え加点を稼ぐと、続く4回転―3回転の連続トーループ、トリプルアクセル(3回転半)も成功。今季強化してきたスピンもまとめ、ノーミスで完遂した。
従来の自己ベストは99・20点で、自身初の100点超え。得点が発表されると、驚きの表情を浮かべた日下匡力コーチとがっちり握手を交わした。三浦とは0・93点差。8日のフリーで中国杯連覇を目指す。
2026年11月06日 23時37分