◇練習試合 侍ジャパン―ロッテ(2026年11月7日 宮崎サンマリン)
「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」(12日開幕、東京ドーム)で3連覇を目指す侍ジャパンが7日、宮崎サンマリンでロッテとの練習試合に臨み、序盤から打線が爆発した。初回に西武・渡部の3ラン、同・長谷川の2ランで一挙5点を奪うと、2回も3点を追加。2回までに8安打8得点の猛攻を見せた。
井口ジャパンの勢いは止まらない。2回は先頭のソフトバンク・庄子がバットを折りながら左前打で出塁。1死から楽天・宗山の遊ゴロが敵失を誘い、一、三塁と好機を広げた。
ここで3番のロッテ・西川が初球の147キロ直球を右前に運ぶ適時打。4番の同・山口は空振り三振に倒れたが、続く渡部が今度は中前適時打を放ち、早くもこの日4打点目を挙げた。さらに6番のDeNA・度会も右前適時打で続き、この回も3得点。相手のミスを見逃さず、好機で確実に得点を重ねるそつのない攻撃を見せ、ベンチ前では新パフォーマンスの「しばかりポーズ」が次々と飛び出した。
2026年11月07日 14時08分