スポーツニッポン新聞社が制定する「2026年度プロ野球最優秀バッテリー賞」の選考委員会は20日、セ・リーグは阪神の高橋遙人投手(30)―伏見寅威捕手(36)、パ・リーグは西武の平良海馬投手(26)―小島大河捕手(22)を選んだと発表した。4選手ともに初受賞。小島は91年に同賞が制定されて以来、初めての新人捕手としての受賞となった。4選手には賞金100万円が贈られる。
1年目で獅子奮迅の活躍を見せた小島は「素晴らしい賞を受賞できてうれしい。平良さんの力も大きかったと思うので、いろいろと勉強させてもらい成長できました」と喜びを語った。
平良とは公式戦では3月29日のロッテ戦(ZOZOマリン)で初めてバッテリーを組んだ。今季は20試合で11勝を経験。「最初はサインや球種を覚えるところから苦労はありました。失敗もありましたけどそれも含めていいシーズンでした」と振り返った。
授賞式は11月24日に都内で行われる。
2026年10月20日 17時00分