スポーツニッポン新聞社が制定する「2026年度プロ野球最優秀バッテリー賞」の選考委員会は20日、セ・リーグは阪神の高橋遥人投手(30)―伏見寅威捕手(36)、パ・リーグは西武の平良海馬投手(26)―小島大河捕手(22)を選んだと発表した。
伏見は昨年は日本ハムで選出されており、両リーグでの受賞は史上初。また、新人捕手の受賞も小島が初となった。4選手には賞金100万円などが贈られる。
高橋は今季、23試合で16勝3敗、防御率1・87の好成績。最多賞に輝き、チームのリーグ連覇に大きく貢献した。
伏見はシーズンでは54試合の出場にとどまったが、高橋が先発した試合では19試合でバッテリーを組んだ。
昨季は抑えとして最多セーブに輝いた平良は、23試合に先発して12勝5敗。防御率1・36で最優秀防御率のタイトルを獲得した。
明大からドラフト1位で入団した小島は、平良と20試合でバッテリーを組み、防御率0・87と右腕を好投に導いた。打っても99試合で打率・267、9本塁打をマークした。
2026年10月20日 17時17分