元大相撲の横綱・若乃花でタレントの花田虎上(55)が20日、ニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~木曜後1・00)にゲスト出演し、現役時代の驚きの食生活について明かした。
身長180センチと、力士としては小柄だった花田。「ナイツ」塙宣之からは小兵力士について、「15日間あると、よく解説とか見ていたら、疲れがたまってくるって言うじゃないですか?」と質問された。
花田は「もちろんです。だって、一歩一歩が違うじゃないですか。大きい人の1歩と」と回答。「僕ら小兵の1歩って、2歩ぐらい先に攻めないといけないし、それだけで大きくなりますよね」と、その理由を説明した。
93年の春場所で初優勝。当時のエピソードを披露した。「初優勝したのが場所、大阪なんですけど、最初120キロを超えるぐらいで、最初、初日。もうその途中でもう114キロになっていたんで」。一同から驚きの声が上がった。
「だから、凄く一生懸命食べたりするんです。食べても減るので。脂肪がなくなるのが一番怖いので、アイスクリーム、昔の…商品名を言っていいのかな?こう1リットルのレディーボーデンあるでしょう?食べられないから、もうチンして」
脂肪、糖分を摂取するためだけに、溶かしたアイスをそのまま飲んでいたという。「相席スタート」山崎ケイは「え~!?飲むの?カロリーを取るためだけの?」と、悲鳴に似た声を上げた。
また、貧血気味だったという花田。「血圧が低いから、今は食べられないけど、レバ刺しをお肉屋さんから仕入れてもらって、こうやって食べていました。切らずに」と説明。「切っていたら、(食べる)動作が多いから、もうお腹いっぱいって思うじゃないですか?」。少しでも体に取り込むために、苦労して食べたことを打ち明けていた。
2026年10月20日 16時24分