ロッテからドラフト1位指名を受けた関大・米沢友翔投手(22)が23日、大阪府吹田市内の同大学で指名あいさつを受けた。
22日のドラフト会議から一夜明け、榎康弘アマスカウトディレクターら3人が大学を訪問。笑顔であいさつを交わした。
「持ち味は伸びのある直球で、そこを評価していただいた。1年目から主戦として投げることで新人王につながればいいなと思います」
担当の三家和真スカウトは「先発として期待に応える投手になってほしい。先発ローテーションに入って勝負し、将来的には日本を代表し、チームの顔となる投手になってほしいなと思っています」と期待した。
今季のチームは小島が6勝、毛利が3勝に終わり、先発左腕が補強ポイントの一つに挙がっていた。その中で、今春に大学日本一に導いた左腕に即戦力としての期待をかけた。
◇米沢 友翔(よねざわ・ゆうと)2004年(平16)6月1日生まれ、石川県珠洲市出身の22歳。小2から宝立サマンズで野球を始めて外野手を務め、緑丘中で所属した軟式野球部で投手転向。金沢(石川)では1年秋に背番号18でベンチ入りし、2年秋から背番号1。関大では1年秋にリーグ戦初登板。今春に最優秀選手を受賞し、全日本大学野球選手権大会では日本一に貢献。遠投110メートル。1メートル80、80キロ。左投げ左打ち。
2026年10月23日 16時29分