モデルで女優の桃月なしこ(30)が23日、TOKYO MX連続ドラマ「溺愛~実は、最強ヒーロー~」(金曜後11・00)の制作発表会に出席し、連続ドラマで初めてヒロインを演じる喜びを語った。
同作は、人気漫画「実は私、溺愛されてました!?~最低彼氏から最強彼氏へ~」が原作のオフィスラブコメディー。男性5人組「M!LK」のリーダー・吉田仁人(26)が初主演を務め、普段は無表情でクールながら、ヒロインを一途に思い続けるハイスペックな年下男子・藤崎真白を演じる。桃月はヒロインの高原皐月役を務める。
桃月は「連ドラのヒロインが初めてですごくうれしい」と笑顔。ラブコメディーでありながら戦闘シーンやアクションシーンもあるといい、「どういう感じになるのか想像ができないなって演じながら思っていたのですが、すごく面白く仕上がったと思います。期待してください」と自信をのぞかせた。
役作りには苦労もあった。「すごく難しかったです。素の自分はガサツなので、自分自身の強さが出てしまう」と振り返りながらも、最終的には「楽しんでやれた」と充実感をにじませた。
また、劇中では彼氏のために毎日弁当を作る料理シーンにも挑戦。「本当に料理ができないんですよ。あっ、やらないんですよ」と笑いを誘った。
特に苦戦したのが卵焼きのシーン。「唯一自分が作れる料理だと思っていたので、“卵焼きなら作れます”って言ったんですけど…」といい、撮影では実際に卵焼き作りに挑むなど苦手な料理にも奮闘。「卵焼きのシーンは失敗しちゃいました」と明かし、「頑張ったので、見てください」と作品をアピールした。
2026年10月23日 13時18分