お笑いタレントの山田邦子(66)が、23日放送のTBSラジオ「純烈・酒井一圭 Brand-New Morning」(金曜前5・00)にゲスト出演。2022年に亡くなった俳優・渡辺徹さん(享年61)との思い出を語った。
同番組で渡辺さんの話題になり、山田は訃報を聞いた時の衝撃を回想。「体の半分がなくなったような気がした。震えちゃった。徹は本当によく一緒に仕事をしたし仲良しだった」と振り返ると、番組パーソナリティーの「純烈」酒井一圭は、かつて自身のコンサートで「僕、純烈で渡辺徹を担当してます」と、自己紹介の際に名前を借りていたことに触れた。
当時は許可を得ていなかったため、渡辺さんと親交のある山田に「徹さんとつないでください。許可をもらいたいです」と懇願。山田はすぐに応じ両者をつなげたが、「あの時が一番具合が悪かったんだね。すぐ亡くなっちゃったの」と話した。
そして「反応が悪かった。いつも“大丈夫?”って言うと“大丈夫”って言うから、大丈夫だと思ってた」と、渡辺さんとのやりとりを思い返し、「あれ、大丈夫じゃなかったんだよ。ご飯に行かなかったもんね」と、食事の約束が実現しなかったことを明かした。
これを受けて酒井は、渡辺さんと送りあった「徹さんのおかげで純烈は助かってます」「どうぞどうぞ使ってください。コロナが落ち着いたらご飯に行きましょうね」というメッセージを、今でも残してあることを告白。「徹さんのアイコンを見ると、デッカいマヨネーズを抱っこしてるっていう」と笑いを誘った。
山田は「(仕事に)穴を開けないで、フラフラになりながらも最後まで務めたので、やっぱり徹は舞台人だった」と改めて感心しながら、「あの時、徹の調子が悪かったのを分かってあげられなかった。もう1回会いたかった」と後悔も。しかし「久しぶりに徹の話をした」と気を取り直し、「徹はね、夢に出て来るのよ。結構いい役で出て来て、スタジオとかを紹介してくれるの」と語っていた。
2026年10月23日 12時37分