女優の鈴木京香(58)が22日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。女優を始めたきっかけを明かす場面があった。
この日は作詞家で音楽プロデューサーの秋元康氏とトークを展開。秋元氏は1人で旅に行くのが好きという鈴木に「人間実行力だよね。それは昔からですか?仙台から出てきたときからそういう何か。一番は仙台から出るということ自体が実行でしょ」と問いかけた。
鈴木は地元・仙台で「モデルになった時に、モデルになりたいと思って事務所に行くまでに半年ぐらいありましたし」と回顧。「あとはモデルとして仕事始めた時もいろんなオーディションみたいなものに呼ばれるんですよね。だけど“いや私は東京で仕事するつもりはないから”って思っていたりしたんだけれど」と慎重だったと続けた。
それでも「森田芳光監督のオーディションに呼ばれた時は、“うわ、そのオーディションは行かせてもらいたいです”って言って」と初めて自ら志願したという。「今まではそういうの、ためらって断っていたのに」としたものの森田監督の「『それから』っていう映画が大好きで。高校の時」と理由を明かした。
「それでオーディションを受けたら、地方から出てくる女性の役だったので」と映画「愛と平成の色男」で女優デビューしたという。その後「その役をやらせてもらったら、何となく流れと同じような感じで、東京に出て来たっていう感じですね」と振り返った。
「上京する、みたいな感じで決心したっていうよりも、仕事が増えてきたから、引っ越さなきゃいけないなっていう感じになったっていうのかなあ」と鈴木。「だから決意っていうんじゃなくて、どちらかと言うとあの…」と話すと、秋元氏は「流れだねえ」とまとめてみせた。
2026年10月23日 17時21分