元ヤクルト監督の真中満氏(55)が23日、ニッポン放送「うどうのらじお」(金曜後3・30)の生放送に出演し、巨人の来季監督に就任した松井秀喜氏(52)についてコメントした。
松井氏とは1992年ドラフトの“同期入団”だが「雲の上の存在、別格の選手で普段しゃべったこともない」という。
真中氏は2015~17年にヤクルトを指揮し、就任1年目に14年ぶりのセ・リーグ優勝へ導いた。リスナーから監督初挑戦となる松井氏へのアドバイスを求めるメールが届くと「経験がないのは大変だと思うんですよ」と話す。
そして「松井さんの細かい性格は知らないけどコメントを聞いている感じだと選手とともに成長したいという話をされていたので。やっぱり監督になると“自分で全部やらなくちゃいけない”みたいな監督もいれば、コーチとかの話を聞きながらやろうと思う人もいて、どちらかというと松井さんは後者の方でいろんな意見を取り入れながらという感じがしたので、意外とすんなりというかぎくしゃくしないで入れるのかなという気はした」と自身の経験を交えて推測した。
気になる組閣については「ヘッドコーチとか近くにいる人はある程度現場も知ってたりとか、松井さんがバンバン言える、いろいろ話ができる人がいた方がやりやすいとは思う。なるべく孤立しないようにしたい」と見解。
パーソナリティーの有働由美子が「一部に高橋由伸さんのお名前が出てますけど…」と実名を挙げて聞くと、真中氏は「ジャイアンツの内部の関係は分からない。意外と表は仲良さそうだけど本当は合わなかったりすることあるじゃないですか」とぶっちゃけ発言で笑いを誘い、「僕らが思う組閣と本人たちが決める組閣は変わってくるので、どうなるか」と話していた。
2026年10月23日 19時00分