元ヤクルト監督の真中満氏(55)が23日、ニッポン放送「うどうのらじお」(金曜後3・30)の生放送に出演し、監督最終年となった2017年シーズンについて語る場面があった。
この日、巨人の来季監督就任が発表された松井秀喜氏についてコメントする中で、番組パーソナリティーのフリーアナウンサー・有働由美子から「聞きづらいんでございますけど、96敗された年ですね、そういう時はどのような感じにお過ごしになって…」と質問が。
真中氏は「ありましたね!」と明るく反応しつつ、「あの時は、いろいろミーティングとかもするんですけど、チームが低迷してきた時ってなかなか回復できないですよね」と回顧。「よくドロ沼にはまるっていうじゃないですか。でもドロ沼ってはまって動けば動くほど下に沈みますからね」と苦笑いで振り返った。
「だからちょっとおとなしくしていたら回復するかもしれないし。よく“止まない雨はない”“明けない夜はない”ってあるじゃないですか。僕も聞かされましたよ、連敗中に。でも、止まない雨ないです、確かに止みます。でも止んだ後にさらに土砂降りとかありますから。もっとひどい場合あります」と自虐を交えて話し、スタジオの笑いを誘った。
真中氏は15年にヤクルト監督に就任し、1年目に14年ぶりのリーグ優勝を達成。しかし翌年は5位、17年は主力選手の故障が相次ぎ、球団ワーストの96敗を喫して最下位に沈んだ。
2026年10月23日 19時55分