劇作家で演出家・鴻上尚史氏(68)が23日、自身のX(旧ツイッター)を更新。米国の電子渡航認証システム「ESTA」の申請についてのてん末を明かした。
鴻上氏は「ESTAの詐欺サイトに引っかかり、正規の5倍近い金を払い、しかし申請されてなかったことがあまりにも悔しかったので、chat GPTに調べてもらい、問い合わせメールアドレスをゲットして「お金、返して!」というメールをやり取りすること8回。とうとう、全額返金されました!」と報告。
「詐欺サイトなのに、強く抗議されて悪評が広がるのを避けるためか、何なのかは分かりませんが、良かった良かったと胸をなでおろしております」と続けた。
ESTAは、ビザ免除プログラム(VWP)を利用して米国へ渡航する際に必要なもので、10月16日からは、インフレ調整のためこれまでの40.27ドルから40.62ドルへと値上げされている。
この投稿を見た人からは「そんなことがあるんですね」「5倍とは悪質ですが返金交渉は凄いですね」「すごい行動力。さすがです」「粘りがちですね!」などの声や、「うちは、3倍取られ、申請されていたのでそのままです」「良かったです」「ワタクシも引っかかって、YouTubeに載っていた経験談をもとになんとか95%くらい返金に成功しました」「我が家は妻が申請されていて、私のがされてなかったんです。当然、メールしたら、すぐに返金されました。でも、モヤモヤですよ」などの経験談も寄せられていた。
2026年10月23日 20時09分