フジテレビは23日、公式サイトを更新。19日に発生した同局の番組宣伝システムへの第三者による不正アクセスに関して、メディア関係者の個人情報543件が外部に流出したと発表した。
フジテレビは「2026年10月19日に発生した当社の番組宣伝システム(フジテレビ広報情報急便)への第三者による不正アクセスについて、その後の調査の結果、当該システムに登録されていたメディア関係者の皆さまの個人情報が外部に漏えいしたことを確認いたしました」と報告。
同局によると543人分の氏名、会社名、メールアドレスなどの個人情報が漏えいしたという。当該システムに登録されていた番組宣伝資料については、技術的な解析の結果、現時点で外部への漏えいを示す事実は確認されていない。
なお、当該システムは番組宣伝業務に関わるメディア関係者向けのシステムで、視聴者の個人情報は登録されていない。
同局は「関係者の皆さまには、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、改めて深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
2026年10月23日 22時33分