◇SMBC日本シリーズ2026 第1戦 ソフトバンク3―1DeNA(2026年10月24日 横浜)
ソフトバンクの庄子が1―1の延長11回1死一、二塁から勝ち越し打を放った。DeNAの7番手・馬場の150キロの直球を叩くと、打球は横浜時代の同期でもある左翼・度会の頭上を超えた。
庄子は7回にも無死二、三塁から二ゴロで先制点を挙げており、2安打2打点の活躍。地元・横浜での日本シリーズでお立ち台に上がり、「サイコーです!」と声を張り上げた。
殊勲の一打の場面を「気づいたら打ってて、気付いたら二塁にいたっていう感じでした」と振り返り、度会の頭上に打球が飛んだ瞬間については「芯で捉えたので何とか超えてくれって思いながら走ってました」と明かした。
クライマックスシリーズ(CS)では3試合で3試合で11打数5安打、2打点と活躍し、MVPを獲得したラッキーボーイ的存在。小久保監督は「初戦から非常にいいゲームで。苦しい展開でしたけどね、11回に本当に庄子がよく打ってくれましたね。本当にいいヒットだったと思います」と絶賛した。
2026年10月25日 00時51分