歌手の中森明菜(61)が24日放送のNHK「SONGSスペシャル 中森明菜 “明菜オールタイム・ベスト”」(後8・07)に出演。過去の自身の歌唱VTRを見て、当時のことを振り返った。
中森は1981年に日本テレビ系のオーディション番組「スター誕生!」で合格し、1982年に「スローモーション」でデビュー。中森は「いわゆる、堂々としていますね。体格もいいし…」と感想を述べ、「まだ、デビューしてわずかなんで、私はオーディション番組からデビューするきっかけをいただいたものですから、オーディション番組でテレビに出るって、お客さん沢山いらっしゃるんですよね。その前で歌っているんで、素人として慣れているんですよね」と説明。
「オーディション、片っ端から受けていたものですから。審査員の先生に負けてなるものかという、堂々さがないと受からないという意気込みが、芯にあった時代で。オーディションを受けている時も、うちの家族が応援に来てくれて、声援を送ってくれていたものですから、それで慣れているんだなと思います」と語った。
だが、続く「少女A」を歌唱している姿を見ると「新しい曲で、どんどんベストテンとか入れていただくようになって、上位に行くようになって、緊張がどんどん増していったんですね。周りのスタッフも期待をどんどん私にかけてくるものですから、その期待に応えなくちゃいけない、応えなくちゃいけないと思えば思うほど、しっかりしなくちゃいけない、もっとかっこよくしないと消えちゃう、どんどん自分にプレッシャーをかけるようになればなるほど緊張度が増していって、新曲が来るごとに、手の震えが増すようになっていった時代だった」と振り返った。
2026年10月24日 21時12分