広島は24日、ケムナ誠投手(31)、長谷部銀次投手(28)、松本竜也投手(27)、辻大雅投手(22)、日高暖己投手(22)、中村貴浩外野手(26)の6選手に来季の契約を結ばない旨を通告した。
日本文理大から17年ドラフト3位で入団したケムナは、1軍通算154試合登板で9勝(3敗)38ホールド、防御率3・77の成績を残したが、直近2年は1軍登板がなかった。宮崎県日南出身とあって「長いようで短かった。思い描いていた成績は出せなかったんですけど、満足しています」と語った。今後について「他のチームのユニホームを着てもマツダに帰ってこられたら」と愛着は強い。
今季36試合に登板した辻は9月に左肘の手術を受けており、球団は育成契約を打診する方針で、他の5選手も現役続行を希望している。(渕上 幹也)
2026年10月25日 05時05分