オリックス・太田が来季目標に20本塁打を掲げた。「チームの顔として圧倒的成績を残す」と意気込んだ今季は自己最多125試合出場。リーグ7位の打率・280で50打点を挙げたが、本塁打は昨季を1本下回る9本にとどまった。
「一番はフィジカル。あとは打球速度をしっかり上げたい」と、今秋からNPB公式球の倍以上重いトレーニングボールでのティー打撃に着手。昨季の2本から28本と本塁打数を増やしたソフトバンク・正木が砂の入ったボールを打ち込んだことをチームメートの渡部から聞き「重いボールを打つのはありやな」とヒントを得た。
OPS(出塁率+長打率)も目標にしていた・800に届かず、・750にとどまった。「(10から27へ)二塁打は増えたので。本塁打も20はいきたい」とさらなる飛躍を期す。(石塚 徹)
2026年10月25日 05時05分