◇スポニチ主催女子テニス東レ・パンパシフィック・オープン(2026年10月25日 東京・有明テニスの森公園)
4年ぶりに出場する第7シードで世界ランキング19位の大坂なおみ(フリー)が25日、大会公式会見に臨んだ。19年以来7年ぶり2度目の優勝を目指す日本女子の第一人者は、「ここに戻ってこられてエキサイティングな気持ち。しばらくぶりに、ここ(有明)で試合ができるんだなと気持ちが高まっている」と抱負を述べた。
今季は脇腹や右足の負傷で戦線離脱した大坂だが、ウィンブルドン選手権では8強入り。全米や全豪オープンを制した18~21年ごろの全盛期との比較を問われると、「今季、それを2回くらい考えた。ベストから、あまり大きく離れてはいないと考えている。決して何かを失っているのではなく、また改めて学び始めている」と強調した。
23年7月の出産後はまだツアー優勝がなく、21年全豪オープン以来のタイトル獲得も懸かる大坂。1回戦の相手は元世界ランキング4位のジャスミン・パオリーニ(イタリア)と手強いが、完全復活へ一戦一戦トーナメントを勝ち上がる。
2026年10月25日 16時10分