女優の田中美里(49)が24日深夜放送のテレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・55)にゲスト出演。NHK連続テレビ小説のオーディションでの裏話を明かした。
石川県出身の田中は19歳で上京した。きっかけは「『東宝シンデレラ』ってオーディションをやって」と「東宝シンデレラ」で審査員特別賞を受賞したことだった。
その後「準備を石川県でしている間に、“朝ドラのオーディションの書類、出しといたよ”」と関係者から告げられ、朝ドラのオーディションを受けることに。
芝居の経験は「全くなくて」と田中。するとオーディションでは「パントマイム」が課題となった。「“なんでもいいですよ”って。経験したことでも、“作ってもいい”って言って。図書館で寝ていて夢をみるっていう、そういうオーディションだった」と振り返った。
そこでは「分からなかったから、“うわあーっ!”って言って、“カラスに頭をつかまれたところです”みたいなことを言って」と驚きのパフォーマンスを披露した。「あっ、落ちたなと思ったら、なぜか受かって」と合格したという。
「もう不思議でしょうがない」。頭をつかまれたパフォーマンスをした理由については「高校3年生の時に、普通に通学していたら、眠いなと思っていたらカラスが、バサバサッと来てつかまれて。飛び立とうとしていて」との過去をぶっちゃけ、「私はその印象が強くて。パントマイムはそれしかできないと思って」と苦笑した。
田中は1997年放送の朝ドラ「あぐり」でヒロインを務めデビューを飾った。
2026年10月25日 14時38分