ロックバンド「GLAY」のボーカル・TERU(55)が25日、自身のXを更新。歌声の変化を指摘する声に対し、思いをつづった。
GLAYは23日に放送されたテレビ朝日系「ミュージックステーション40周年スペシャル」に出演し、代表曲「誘惑」などを披露した。
TERUは「先日のMステで披露した『誘惑』を聴いてくださった方々から、こんな反応がありました」とし、「歌声が変わった」との指摘があったことを報告。
「誘惑」リリース当時の1998年は「1日にタバコを3箱吸うほどのヘビースモーカーでした」と明かし、その後、2003年にボーカリストとしての未来を考え、禁煙を決意したことを説明した。
TERUは「喫煙そのものを否定するつもりはありません」とした上で「ただ、禁煙してからの数年間は、歌声が不安定になり、自分の声と向き合い続けた時期もありました」と声の変化に戸惑った時期があったことを告白。
現在は「ボーカリストとして一日でも長く歌い続けたい!その想いで決断した禁煙ですが、23年経った今は、心から良かったと思っています」と納得していることも明かした。
「年齢を重ねれば、声も変わっていきます。でも、それは決して悪いことではなく、これまで積み重ねてきた時間が声に表れているのだと思います」とし、「1998年の『誘惑』も、2026年の『誘惑』も、どちらもその時代の自分の声。これからも変化を恐れず、今の自分にしか出せない声で歌い続けていきたいと思います」とつづっていた。
2026年10月25日 15時10分