大リーグ機構(MLB)のマンフレッド・コミッショナーが、選手の報酬総額に上限を定める「サラリーキャップ」導入について「オーナーの間で成し遂げなければならないという意見の一致がある」と譲らない姿勢を示した。
現行の労使協定は12月1日(日本時間2日)に失効する。反対する選手会との新労使協定締結交渉は難航を極めるとみられ、ロックアウト突入が濃厚となった。選手会のブルース・マイヤー暫定専務理事は「サラリーキャップ導入で戦力均衡が保証されるというのは事実ではない」などと主張した。
2026年10月25日 02時47分