巨人と広島でプレーし、昨季限りで現役を引退した長野久義氏(41=巨人編成本部参与)が25日、パーソナリティーを務めるTOKYO FM「SGC presents 長野久義 El Dorado~新・黄金時代~」(日曜前8・00)に出演。他チームではよく見るが、巨人では許されないことを明かした。
この日は「日本シリーズ」をテーマにトーク。
1月の番組スタートからアシスタントを務める元日本テレビアナウンサーで実業家の佐藤義朗氏(40)から優勝の際、監督の胴上げ回数はいつ誰がどうやって決めているのか聞かれると「最初、原(辰徳)監督の時は、監督を胴上げするために集まり出した時にマネジャーかな、多分。“8回!”とかって言ったと思うんですよ」と現役時代の背番号にちなんで8度胴上げすると瞬時に決められたと明かした。
さらに長野氏は胴上げする際の注意事項として、監督の近くには「野手の若手が行ったほうがいいんですよ。ピッチャーだとどうしても肩とか肘とかが。なんかあると困るんで。野手は少々乱暴に扱っても…」と若手野手が行くことになっているとも語った。
また、胴上げの輪から少し離れ、バックスクリーンに向かってバンザイをする選手の姿もよく見られるが、長野氏は「あれね、スタンドに向かってバンザイしちゃダメなんですよ」とキッパリ。
「ちゃんと監督が上がっているところを見てやらなきゃいけないって言われて。ジャイアンツはちゃんと監督のほうを向いてみんなやってますね。ほかのチームは外に向かってやってるチームもありますけどね、うちはみんなで上げるみたいな感じで」と“紳士球団”の選手として受けてきた教育を明かしていた。
2026年10月26日 22時44分