オリックスが今季限りで現役を引退した西野真弘内野手(36、写真)を、来季の打撃コーチに就任させる方向で調整していることが26日、分かった。
JR東日本から14年ドラフト7位でオリックスに入団。巧みなバットコントロールと選球眼を武器に12年間で通算615安打、同打率.264の成績を残した。9月26日の引退セレモニーでは「最後までこうしてオリックスのユニホームを着続けて、最後ここでユニホームを脱げて良かった」と、球団への感謝を口に。今度は指導者として、選手を育成する立場にまわる。
球団では同じく今季限りで現役を引退した平野佳寿投手兼任コーチ(42)が、来季の2軍監督に内定済み。西野も主にファームで指導にあたるとみられる。1軍では楽天前監督の三木肇氏(49)をヘッド格として、打撃コーチには同じく楽天で打撃コーチを務めていた下園辰哉氏(41)の入閣が決定的。岸田監督3年目となる来季に向けた組閣が、最終局面を迎えている。
2026年10月27日 01時00分