女優・永野芽郁(27)が主演するNetflix映画「僕の狂ったフェミ彼女」(12月3日配信開始)の初予告映像とキーアートが27日、解禁された。また、新キャストとして戸塚純貴(34)、野波麻帆(46)、田中壮太郎(56)、今野浩喜(47)、比嘉愛未(40)、麻生祐未(63)の出演が発表された。
原作は、韓国でヒットしたミン・ジヒョン氏の同名小説。タイトルのインパクトや現代を生きる人々のリアルを描いた物語が反響を呼び、日本語翻訳版も発売後に重版となった。自分の人生を自分で選ぶと決めたフェミニストの“彼女”と、無意識に自分の「当たり前」や理想を押し付けてしまう“自称・優しい彼氏”の春樹が、価値観の違いにぶつかりながら関係を模索するロマンチックコメディーだ。
主演を務めるのは、Netflixシリーズ「御手洗家、炎上する」や映画「はたらく細胞」「かくかくしかじか」など話題作への出演が続く、永野芽郁。永野が演じるのは、ある出来事をきっかけに春樹に別れを告げ、フェミニストとなった“彼女”。役作りのためにロングヘアをばっさりとカットし、新境地に挑む。
一方、憎めない愛らしさをもつ春樹を演じるのは木戸大聖。無意識に自分の“当たり前”や“理想”を押し付けてしまう”自称・優しい彼氏”春樹のダメダメな一面をチャーミングに演じている。
監督を務めるのは、映画「お嬢と番犬くん」「恋は光」「殺さない彼と死なない彼女」など、非日常からリアルな世界まで幅広いラブストーリー作品を手がけてきた小林啓一氏。二人の心の揺れを丁寧にすくい取り、クスリと笑えて胸に突き刺さる二人の関係を鮮やかに映し出す。
解禁された予告映像は、大学時代の初々しく幸せな2人の姿から始まる。しかし、突然の別れから7年後、偶然再会した彼女は、春樹が知っていた「あの頃の彼女」とは別人のように変わっていた。再会した彼女がフェミニストになっていたことに戸惑いながらも、好きだからこそヨリを戻そうと大奮闘する春樹。しかし、顔を合わせれば“普通”や“当たり前”をめぐって真正面からぶつかり合う。疾走感あふれる言葉と言葉のバトルが展開されていく中、果たして価値観ギャップを抱えた2人はヨリを戻せるのか。
この日は、同作の物語を彩る新キャスト陣6名も一挙解禁された。
予告映像にも登場する、春樹の親友であり学生時代から春樹と“彼女”の仲を取り持とうと協力してきた一番の理解者・池江桔平役に戸塚純貴、“彼女”が勤める出版社の編集長に野波麻帆、“彼女”が担当する大物作家・高畑明昴役に田中壮太郎、春樹の上司役に今野浩喜、“彼女”と春樹を見守る彼女の姉役に比嘉愛未、早く結婚してほしいと願う春樹の母役に麻生祐未と、実力派キャストが集結した。
2026年10月27日 08時00分