「デビルマン」「マジンガーZ」などで知られる漫画家の永井豪氏(81)が27日、ダイナミック企画株式会社のXで22日に87歳で骨髄異形成症候群により死去した「あしたのジョー」「おれは鉄兵」などのヒット作で知られる漫画家・ちばてつや(本名千葉徹弥=ちば・てつや)さんを追悼した。
ダイナミック企画株式会社がXを更新し「ちばてつや様のご訃報に接し、弊社一同心よりご冥福をお祈り申し上げます。永井豪のコメントを掲載させていただきます」として、永井氏のコメントが記された文書の画像を投稿した。
文書には「スポーツマンガの道を切り開いた偉大なマンガ家でした。そして、人間愛にあふれた優しい人格者でした。マンガ界は大きな大黒柱を失ったように思います」と、ちばさんの存在の大きさを表した。
また「私にとっては、一緒に旅をし、ゴルフをする友であり、マンガ家としての目標とする大先輩でした」と、ちばさんとの思い出を振り返った。
「あまりに悲しすぎて心が乱れますが、後に続くマンガ家として頑張ることで、マンガ界の未来を明るいものにしていきたいと願います。そのことが、ちば先生の望みであると思うからです」と、思いを記した。
そして「あちらの世界で、あきおさんと再会されますように。ご冥福をお祈りします」と追悼した。
2026年10月27日 21時10分