米球界挑戦を表明している横浜(神奈川)の最速157キロ右腕・織田翔希投手(18)について、ドジャース入団の可能性が高いと25日(日本時間26日)、米紙カリフォルニア・ポストが報じた。26日付本紙ではド軍が獲得競争に参戦することを報じていた。
新潟県出身の母を持ち、日本野球の取材経験もある同紙のディラン・ヘルナンデス記者は、織田がド軍の山本に憧れ、インスタグラムでフォローするメジャー球団がド軍だけと紹介。「球界では織田が最終的にドジャースに入団するとの見方が広く共有されている」と伝えた。
記事では、日本ハムが二刀流への挑戦を認めて、大谷の高卒でのメジャー挑戦を翻意させた経緯にも言及。22日のドラフト会議で織田を単独1位指名した巨人の説得を「象徴的な最後の抵抗」と表現した。契約金は300万~500万ドル(約4億7100万~7億8500万円)に達する可能性があると予想した。
織田は巨人からの1位指名後も「アメリカに挑戦する気持ちは全くブレません」と決意を示した。巨人の松井新監督は「世界一の投手になる可能性のある選手と契約できるかもしれない、というチャンスを頂いた」と話している。
2026年10月27日 04時24分