“カジサック”ことお笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太(46)が27日深夜放送のテレビ朝日「永野&くるまのひっかかりニーチェ」(火曜深夜0・45)にゲスト出演。コンビへの思いと、自身の変化について語った。
この日はユーチューバー「カジサック」としてオファーを受けたといい、「梶原(芸人個人)はそんなに需要ないんですよ」とぶっちゃけて笑いを誘った。
そんな梶原に「令和ロマン」の高比良くるまは「カジサックでテレビ出たほうがいいですよ。今、気づきました。梶原さん(個人)で出ている時より、めっちゃいいっすよ」と太鼓判。梶原も「カラッとしてるでしょ? 西野(亮廣)がいると、なんかジメジメするんですよ」と自虐気味に同調した。
とはいえ、コンビ愛は不変だ。解散については「絶対しない。お笑いとして、俺たちはもっといけると思ってる」ときっぱり。再びコンビでのMC番組を持ちたいという夢を明かしつつ、「でも、いきなりは無理。助走があって、2人でテレビに出て“やっぱりキンコンおもろいな”ってなったほうがいい。でも、なかなかならないんです」と現状の課題を嘆いた。
くるまから「梶原さんは主人公以外ができないだけ」「誰かに注目が集まっている時にどうしたらいいか分からないだけ」と鋭く分析されると、梶原は「これマジで、育ち(芸歴)だと思う」と吐露。若くして『はねるのトびら』などでスターダムを駆け上がったゆえに「ひな壇での立ち回りなどが苦手だった」と振り返った。
一方で、YouTubeでの活動が転機になったという。共演の永野から「周りが目立つとスネるのでは?」と突っ込まれると、「それは誤解です」と否定。「カジサックになって一番“これ自分の武器やったんやな”と思ったのは、“人を生かす”ことだった。芸人さんと2人きりでトークをして、その人を輝かせるのがめっちゃ好きやなって気づいた」と、裏方的な視点に目覚めたことを明かした。
永野から「だったら一番そばにいる西野を輝かせるのが一番うれしいのでは?」と問われると、「西野はいじられてる時、俺のことなんか考えてない。その時にうまく立ち回れない」と苦笑い。最近は収録後にYouTubeの「毎週キングコング」内で反省会をするのが恒例だというが、「西野から“本当にお前はテレビ下手やな”と言われる。最近その言葉に苦しんでるんです」ともらし、スタジオを爆笑させていた。
2026年10月28日 19時02分