爆笑問題・太田光(61)が28日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・25)に出演。収録現場での台本を無視した自由ぶりの理由が明らかになった。
趣味を問う街の声に、「まったくない」と太田。「趣味が仕事になっちゃったから。こういう所でしゃべるのが楽しい。それが趣味だから」と力説した。
この日、太田の暴走を止める役割も兼ねて登場した後輩・土田晃之から「楽しい時間を終わらせたくないから、とにかく収録を長引かせる。だからどうでもいい手数をいっぱい打つ」と言われ、「そう、ウケなくてもしゃべる」と認めた。
かつてテレビ朝日で放送されていた深夜番組「爆笑問題の検索ちゃん」では、「30分の番組を3時間回す。3本録りで計9時間。しかもクイズ番組だよ?それこそ余談しかないから、俺。クイズの合間に余談をばーっとしゃべるわけ」と説明。「え!?考えられへん」とMCのかまいたち・濱家隆一を驚かせた。
収録の間は「楽しくてしょうがない!」と話す太田の横で、「この人はね」と土田。「一番分かりやすいのは観覧のお客さんで。最初は“キャ~~ッ!!”“ワ~~ッ!!”ってなってんのに、後半“シーーーン”」と明かし、太田も「どんどん引いていくんだよ。俺はホームをアウェーにする男、で有名なんだよ」と自称し、爆笑を誘った。
30分に編集されたオンエアは「見ない」と断言。「見るとあまりにもショック過ぎて。俺、ひと言もしゃべってないんだもん…あんなにしゃべったのにー!?って」と苦笑いした。
テレビ朝日「雑学王」でも、約2時間の特番を「9時間録るの」と土田。土田は同番組に「太田さんを止めて下さい」という任務でキャスティングされていたという。「でもさすがにイヤになっちゃって。『辞めさせてください』って途中で辞めたの」と、降板を申し出たという。
すると、別の局で会った同番組出演者のラサール石井、麻木久仁子、柴田理恵に別々で「土田君がいないから、誰も太田君を止められない。戻って来て」と懇願されたといい、「俺、それで戻ったんだもん」と告白。太田は「しかも俺、興奮し過ぎて途中、じんましん出てきちゃって…大変だったんだよ」と、現場ではしゃぎ過ぎる自分を持て余していた。
2026年10月29日 12時36分