お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(49)が28日深夜放送のTBSラジオ「JUNK 山里亮太の不毛な議論」(水曜深夜1・00)に出演。単独ライブ後の“打ち上げ”で起きた切ない出来事を明かした。
23日に単独ライブ「山里亮太の140」の大阪公演を終えた山里。「少し風邪気味で、なんばグランド花月で2時間半ぐらいずっとしゃべったってのもあって、喉がぶっ壊れまして。今ちょっとお聞き苦しいかも」と前置きしつつ、当日の様子を語り始めた。
ライブ後、2次会として訪れたのは「大阪の芸人といえばおなじみ」の居酒屋「たこしげ」。山里は自身のXで「今からたこしげにいきます!大阪の若手の皆、もし来られるなら!」と後輩たちに呼びかけていた。
同店について山里は「全然仕事がない時にも先輩に連れて行っていただいた場所。お会計の時には、その前に来ていた先輩が置いていったお金で(後輩が)食べる、みたいな文化がある。マスターもずっと芸人さんに優しくて、自分を“やっぱり芸人なんだな”って再確認させてくれる欠かせない場所」と思いを吐露。
当日は小籔千豊や小杉竜一ら先輩芸人とも遭遇し、気分が高揚していたという。「“やっぱ芸人だな”なんて思えちゃってるから、うれしくなっちゃって。SNSで直球で“若手の子とか会いたいな”って投稿したの」と意図を説明した。
しかし、現実は非情だった。「誰も来ない。1人も。一番恥ずかしいやつ。一時間ぐらい、誰も来なかった」と告白。「マスターに“今日の投稿見て誰か来たら、この金で飲ませてあげてね”とお金を多めに置いて帰った」としつつ、「思い出した、俺、慕われてないんだ。そういや!って泣きながら帰りました」と嘆いた。
この切ない結末に、最後は「あれウコンよりいいね、酒がスッと醒めるから。SNSで若手に呼びかけて誰も来ないっていうのは、一番いい、ウコンとして」と自虐し、スタジオの笑いを誘っていた。
2026年10月29日 13時47分