お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(49)が28日深夜放送のTBSラジオ「JUNK 山里亮太の不毛な議論」(水曜深夜1・00)に出演。2011年に芸能界を引退した元タレントの島田紳助さん(70)と久々の再会を果たしたことを明かし、その“怪物ぶり”に舌を巻いた。
山里は25日、自身のX(旧ツイッター)で「久しぶりに紳助師匠にお会いしました!」と報告。番組ではその詳細を語り、「もうじき俺も50になるし、いろんな話を聞きたいな」と自ら連絡を取ったところ、「じゃあ、おいでや」と快諾され、大阪を訪ねたという。
かつて多くの番組で共演し、目をかけられていた恩師との対面。「最初はやっぱり緊張した」と振り返るが、その不安は一瞬で吹き飛んだ。引退から15年。「この世界を辞めて15年経っている人間よ?全然変わってないどころか、キレッキレだね」と、時を経ても衰えない圧倒的なオーラに衝撃を受けた。
まずは自宅を訪問。昼頃から新幹線の最終時間まで、約8時間にわたって語り合った。「8時間ずっと面白い、マジで。今は自由に過ごしてらっしゃるから、エピソードトークが尽きることなくある」と山里。さらに驚いたのがその肉体で、「めっちゃ筋トレしてらっしゃった。ムッキムキ。昔ご一緒してた時より若くなってんじゃないかな」と、70歳とは思えぬバイタリティーに感嘆した。
その後、夕食へ繰り出すと、さらに驚きの光景が待っていた。コンパクトな店内で紳助さんが話し始めると、居合わせた他の客までもが引き込まれ、手を叩いて笑い出したという。「ずっとしゃべり続けて、ずっとウケる状態」。あまりの爆笑の連続に、店側から「(客が)笑い続けすぎて、注文しない」と“幸せなクレーム”が入るほどだった。
先に店を後にした山里は、「階段を降りている時も、まだドッと笑い声が聞こえるのよ」と苦笑い。帰りの新幹線でも興奮が冷めず、「2時間20分ぐらい、“すげえな”って思って。あんなふうになれたらなと。俺、家帰って腕立て伏せやったもん。まずは筋肉かなと思って」と笑った。
2026年10月29日 13時45分