学生3大駅伝の第2戦、第58回全日本大学駅伝(11月1日、名古屋市熱田神宮~三重県伊勢市伊勢神宮の8区間106.8キロ)の区間エントリーが30日、発表された。
3大駅伝初戦の出雲駅伝(12日)を大会新記録で16年ぶりに制し、2冠目を狙う早大は、出雲に出場しなかった1年生の増子陽太(学法石川)が2区(11.1キロ)にエントリーされた。「令和の三羽がらす」と呼ばれる1年生トリオのうち、本田桜二郎(鳥取城北)は1区(9.5キロ)、出雲4区で区間新を出した新妻遼己(西脇工)は補員となった。
増子は昨年12月の全国高校駅伝のエース区間1区を走り、日本人過去最高記録をマークして区間賞を獲得。新妻が区間2位、本田が区間3位で、そろって早大に進学した。早大は7区(17.6キロ)に出雲5区で区間新の山口竣平(3年)、最終8区(19.7キロ)に“山の名探偵”工藤慎作主将(4年)を配置。出雲3区で区間新の鈴木琉胤(2年)も補員となった。
<早大の区間エントリー>
1区(9.5キロ)本田桜二郎(1年)
2区(11.1キロ)増子陽太(1年)
3区(11.9キロ)吉倉ナヤブ直希(3年)
4区(11.8キロ)小平敦之(4年)
5区(12.4キロ)山田晃央(2年)
6区(12.8キロ)堀野正太(2年)
7区(17.6キロ)山口竣平(3年)
8区(19.7キロ)工藤慎作(4年)
2026年10月30日 15時02分