元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(60)が30日、コメンテーターを務めるテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。父・長嶋茂雄さんが監督時代につけた背番号90誕生の“秘話”を語った。
巨人の指揮官に松井秀喜新監督が就任し、背番号が90に決まったことを受け、司会の羽鳥慎一アナウンサーが「90は長嶋(茂雄)監督ですからね」と話を振ると、一茂は「90…また余計なこと言うかも分からないけど」と断ったうえで、「90って僕がつけたんですよ」と明かした。
続けて「僕が小学校3年の時に長嶋茂雄が引退して、その次の年に監督をやるんだけど、父から“背番号何がいい?”って言われて、俺、適当に“90番がいいんじゃない”って言ったの。その理由は、背番号3番でサード(三塁手)で打順が3番だったから、それらを足してゼロをくっつけたら90になるっていう小学校4年生の時の安易な。9番はその時、キャッチャーの吉田さんだったから。それで〇(丸)をつけて“90番がいいんじゃない”って言って90番になった。もう50年くらい前の話だけど」と説明。
そして「そのあとになぜか、90番って凄くいい数字ですね、ナインの輪って書きますよねって、これは大人が後付けしたの。俺はそんなこと言う頭はもちろんないから。っていうのがあってね」と明かしていた。
2026年10月30日 09時27分