レスリング女子で五輪銅メダリストの浜口京子(48)が29日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。レスリングの仕組みについて語った。
共に出演した元フィギュアスケーターでタレントの村上佳菜子から「勝手なイメージだけど…痛そう。痛いとか怖いとかっていうのは当時なかった?」と話題を振られる場面が。「当たれば痛い、それこそ頭と頭とかで。そういう痛さはあるけど、レスリングのタックルは結構理にかなってる。関節が曲がるように倒せたり、曲がるところを決めて引き寄せて空間なくして投げる、抑える…人間の曲がるところをうまく決めて」と説明した。
「技をかけられてよっぽどじゃない限り…タイミング良ければ技をかけてる方もかかってる方もケガをしない競技です」と補足。「ダンスみたい。息が合う。戦ってるんだけど相手と息を合わせていく、フェイントして相手の入りたいところにスッと入っていくというか。自分の近くに寄せていくって感じ」と熱弁した。
「そこに行ける人はわずかで、そこの感覚をつかめるまでがきっと凄く大変なんだろうな。きっと簡単にはダンスのようにはいけない。技術もないと」とコメント。浜口は「これを知ってるとレスリングを今度見るときに楽しいと思うの。1人1人のレスラーが違うスタイルでやってる、思いっきりガツガツ行くタイプの選手もいるし、ちゃんとダンス、芸術(の選手もいる)。凄く面白い競技です」と伝えた。
2026年10月30日 13時44分